場の空気や流れを読む力
リーダー研修では、いろいろなことを教わります。
そこには、目からウロコのものから、知っていたけれど、
より深く学びを得ることのできる内容から、基本を
見直せる内容まで様々です。
その中に、場を作るということに関しても学ぶことがあります。
リーダー研修でも、ビジネス研修でもそうですが、場を作り、
流れを作るために、リーダーの存在は不可欠です。
その人に一言が場を作ります。
その人の存在が場に安心感や緊張感をもたらします。
それだけ影響力があります。
また、魅力のないリーダーの場合は、大きく2つに沸かれます。
一部の人間からなめられてしまうリーダーもいれば、仕事のレベルは
仮に未熟であったとしても、応援される人もいます。
これくらいに変わります。
つまり、リーダー自身の存在が、空気を作っています。
同時に、意識的に、意図的に作ることができます。
場の空気や流れを感じて、場を作り、時に場を壊し(わざと)
新しい空気や流れを作ります。今回の話は曖昧かもしれませんが、
どんな場を作るのかで、会社組織なら売上や会社の効率が変わります。
チームレベルでは、力を最大限に発揮できるかどうかが変わります。
ですから、リーダーはその点を意識して、学び実践していくことが大切です。
では、その為に何が必要でしょうか?
以前に、観察力ということでキャリブレーションというお話をしました。
感じる力、変化を捉える力、いつもとの違いに気づく力、
不一致に気づく力が特に大切になります。
次回からは、場の作り方、流れの作り方などについてご紹介させて頂きます。